データロガー温度計 FUSO-306(2チャンネル)
販売価格(税抜)：
\34,000
/税込：\
37,400
商品ID：6614
終売しました。
商品概要
温度計によるパス間温度管理に使用するデータロガー温度計です。
商品詳細
阪神大震災以来、溶接施工ではパス間温度管理が重要になりました。 建築基準法の改正とそれに対応した告示(2000年6月)でもパス間の温度管理が要求されています。
関連商品
特長
- 16000ptsデータが保存できますので機械の管理分析など様々な用途に利用できます
- サンプリング時間も1秒～59分59秒まで設定可能です
- 専用ソフト付で楽々パソコン取り入れ
- 各種センサ(K熱電対)が選択可能です
- 暗い場所でも見やすいバックライト付
用途
温度計によるパス間温度管理 阪神大震災以来、溶接施工ではパス間温度管理が重要になりました。 建築基準法の改正とそれに対応した告示(2000年6月)でもパス間の温度管理が要求されています。 全構連・鉄筋協の新しい工場認定制度の「鉄骨製作工場の性能評価類別基準」でも表面温度計が必要です。
構成品
006P(9V)電池×1、ビーズ型K熱電対センサTPK-01×2
出力キット(ソフト英語版+RS-232Cケーブル)、ハードケース
取扱説明書
オプション
K熱電対センサ各種(別途参照)、ACアダプタ TP-041
仕様
| 型式 | FUSO-306 |
|---|---|
| 測定方式 | K熱電対 |
| 測定範囲 | 2チャンネル、-200～+1370℃※使用センサで異なります |
| (TPK-01:-40～+250℃) | |
| 本体精度 | 測定範囲 / 本体精度 -200～+200℃/±(0.2%rdg.+1℃) |
| +200～+400℃/±(0.5%rdg.+1℃)、+400～+1370℃/±(0.2%rdg.+1℃) | |
| 表示分解能 | 0.1℃(-200～+200℃)、1℃(201～+1200℃) |
| ディスプレイ | 2ch表示、3.5桁液晶ディスプレイ、表示間隔:1.25回/秒 |
| データロガー | 16000pts、サンプリング時間:1秒～59分59秒 |
| インタフェース | RS-232C出力端子 |
| 機能 | データホールド、Max・Min温度表示、オートパワーオフ(30分)、 |
| ローバッテリー表示、RS-232C通信、バックライト | |
| 使用環境 | 0～50℃ 0～80%RH |
| 電源 | 006P(9V)電池×1、電池寿命約100時間(アルカリ乾電池使用時) |
| ACアダプタ別売 | |
| サイズ/質量 | 184L×64W×30Dmm /約320g(電池含む/本体のみ) |
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