水分計
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ケツト科学研究所
木材水分計 HM-540
木材表面を傷つけることなく、軽く押し当てるだけで測定できる高周波容量式の水分計です。 HM-540は、業界で普及している従来器HM-520の機能に加え、水分値補正機能、データ保存出力機能、統計機能、オートホールド機能が追加され画面サイズは大きく、バックライトが搭載され、さらに使いやすい器械となりました。
税別: ¥130,000
税込: ¥143,000
エムケー・サイエンティフィック
水分計 (乾草、わら、穀類用) BaleCheck 150
圧縮した干し草やわら、穀類の湿気を簡単に測定できます。干し草やわらの水分量は、特に農業、牧畜、厩舎において重要です。最大水分量が15.0%以下であるならば、問題なく保管使用することができます。
税別: ¥240,000
税込: ¥264,000
エムケー・サイエンティフィック
データロガー機能付水分計 BaleCheck 200-Pro
メモリー数10,000のデータロガー機能付きです。頑丈な60 cmの突刺し型水分センサーを圧縮した干し草やわらや穀類、木材チップを刺すことで簡単に水分測定がおこなえます。干し草やわらの水分量は、特に農業、牧畜、厩舎において重要で、最大水分量が15.0%以下であるならば、問題なく保管使用することができます。
税別: ¥330,000
税込: ¥363,000
IMKO社
フレッシュコンクリート単位水量測定器 SONO-WZ
電磁波を使ってプローブ周辺の単位水量を測定する製品です。コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を、現場で正確に迅速に高精度に測定可能です。生コンにプローブを挿入するだけで、生コンの単位水量を瞬時に測定!実用的かつ迅速な方法で従来手法と同等の精度で測定可能!
税別: ¥1,780,000
税込: ¥1,958,000
エムケー・サイエンティフィック
データロガー機能付水分計 (乾草、わら、穀類用) BaleCheck 200
BaleCheck 200は、圧縮した干し草やわら、穀類や木材チップの湿気を簡単に測定できます。
税別: ¥300,000
税込: ¥330,000
エムケー・サイエンティフィック
水分計 (木材チップ・おがくず・乾草) MC-460/S-40
水分計 MC-460 (木材チップ・おがくず・乾草)は、温度補正つきで高精度。
税別: ¥288,000
税込: ¥316,800
エムケー・サイエンティフィック
水分計(おがくず・乾草) MC-600SD1
水分計 MC-600SD (おがくず・乾草)は、温度補正つきで高精度。
税別: ¥218,000
税込: ¥239,800
エムケー・サイエンティフィック
水分計(木材用) MC-460-S30
水分計 MC-460-S30 (木材用)は、ハンマー電極の採用により、45mmまでの深さの水分測定が可能。
税別: ¥132,000
税込: ¥145,200
エムケー・サイエンティフィック
水分計(建材用) DT-128M
針状ピンの無いDT-128M は高周波方式で湿気を測定する装置です。DT-128M では、木材、コンクリートや各種の建材に傷をつけることなく、壁や床などの水分を測定することができます。
税別: ¥22,000
税込: ¥24,200
エムケー・サイエンティフィック
水分計(紙用) MC-460-S10P
水分計、MC-460-S10Pは、温度補正機能付きにより、高い精度が保証される紙用水分計です。MC-460(本体番号)は水分プローブを交換することにより、木材水分計、木材チップ水分計として使用することができます。木材では、約260種類の木材タイプを選択できるため高い精度が保証される水分計です。
税別: ¥110,000
税込: ¥121,000
エムケー・サイエンティフィック
水分計(木材用) MC-460-S10
水分計 MC-460-S10 (木材用)は、温度補正機能に合わせ約260種類の木材タイプを選択できるため高い精度が保証されます。
税別: ¥102,000
税込: ¥112,200
エムケー・サイエンティフィック
水分計(木材・建材用) MC-380XCA
MC-380XCA は、測定するものにセンサーをあてるだけで、瞬時に非破壊で水分測定ができる高周波方式の木材・建材水分計です。
税別: ¥134,000
税込: ¥147,400
ケツト科学研究所
生コン水分計 HI-300/300J
HI-300は、プリンタで管理資料の出力も可能な生コン水分計です。またJR東日本様の「土木工事標準仕様書」正式採用器のHI-300Jも用意しています。測定範囲 モルタル:20~40%(体積水分率)・細骨材15%以下(表面水率) 生コン120~240Kg/m3(単位水量)
税別: ¥473,100~
税込: ¥520,410~
ケツト科学研究所
赤外線水分計 FD-660
水分測定の基本となる、公定標準測定法の「乾燥減量法」と極めて類似した加熱乾燥・質量測定方式の赤外線水分計です。
税別: ¥188,000
税込: ¥206,800
ケツト科学研究所
コンクリート・モルタル水分計 HI-520-2
コンクリートの水分量測定が可能な水分計です。測定方式に高周波容量方式を採用しているため、検出部を測定対象に押し当てるだけで水分測定ができます。画面サイズは大きく、バックライトが搭載され、筐体とスイッチは人間工学に基づいて再設計するなど、さらに使いやすくなりました。コンクリート・モルタル・石膏ボード等、6種の材料を選択すると水分値(%)が表示され、Dモードを選択すると水分量と相関する高周波容量が0~1999の数値で表されます。
税別: ¥148,000
税込: ¥162,800
ケツト科学研究所
道路橋床版水分計 HI-100
防水層の施工に必須。コンクリート床版表面の水分測定に。水分値(%)、カウント値(電気抵抗換算値)を表示することができます。測定範囲 0~6%(コンクリート床版)、40~990(カウント)
税別: ¥193,000
税込: ¥212,300
水分計豆知識
水分計について
水分計とは
水分計の種類
大きく分けて電気の特性を利用するものと、光を利用するものに別れます。
電気を利用するものは、電気抵抗値や電気容量を測定して水分に置き換えています。
光を利用するものは、光の吸収度合いを調べます。
電気抵抗式
測定物に電気を流し、その抵抗値を水分値に置き換えて表示する水分計です。
- メリット
- ・比重に影響されにくいため、比重が大きく変化する測定物に向いている
・比重、厚みの設定が不要 - デメリット
- ・針を刺す必要があり、測定物を傷める(針穴が開く)
・刺さない表面接触測定法の場合、表面状態の影響を受ける
高周波式(高周波容量式)
測定物に交流の電気を流し、その電気容量の変化(キャパシタンス)を水分値に置き換えて表示する水分計です。
- メリット
- ・比表面から内部まで最大数センチ測定可能
・ハンディー式などがあり、測定物を傷めない - デメリット
- ・比重、厚みで影響を受けるため、比重、厚みを設定する必要あり
・表面部を中心に測定し、数cm以上深い所は正確に計れない
・接触して測定する必要あり
赤外線加熱乾燥方式(加熱乾燥式・質量測定方式)
試料を赤外線照射によって加熱乾燥させ含まれていた水分計の蒸発による質量変化から水分を求める方法です。
ハロゲン水分計も上記と同様です。ただしハロゲンランプは、より迅速/均一にサンプルを加熱乾燥でき、繰り返し性の高い測定結果を得られるのが特長です。赤外線水分計に比べ設定温度までの温度上昇が速く、また温度コントロールに優れています。
- メリット
- ・あらゆる試料の測定が可能
・特別な設備が不要で操作が簡単 - デメリット
- ・試料を粉砕する必要がある
・ppmオーダーの微量水分測定には不向き
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