商品ID:22636
商品概要
サンプリングに使用するプローブを常時200℃に保温で、炉内濃度を連続監視します。
商品詳細
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特徴
- 水素炎イオン化(FID)式センサで溶剤の常時監視が可能。
- プローブを200℃で保温することにより炉内の溶剤濃度を正確に監視。
- 高濃度連続監視が可能。
- 自動校正で管理が簡単。
- 炭化水素全体を検知するので、混合溶剤も監視可能。
- 警報をブザーとランプでお知らせ。
仕様
型式 | CF-2200S1 |
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検知方式 | 水素炎イオン化方式(FID) |
検知対象ガス | 炭化水素(C3H8基準) |
サンプリング方式 | エゼクタ吸引方式 |
検知範囲 | 0~100%LEL(C3H8換算) |
濃度表示機能 | LCD表示 100分割 |
繰り返し性 | ±3%/F.S(同一条件下において C3H8の場合) |
警報設定値 | 1段目:25%LEL 2段目:50%LEL(1%LEL単位で任意設定可能) |
応答速度 | 60%応答10秒以内 (流量0.6L/min 3mプローブ先端からC3H8100%F.Sのガスを流した場合) |
電源 | AC100V±10V 50/60Hz |
消費電力 | 約750W(3mプローブ使用時) |
外部出力 | ガス濃度アナログ出力 4-20mA、2段ガス警報用接点出力、トラブル警報用接点出力 |
使用温湿度範囲 | 0℃~50℃(ただし、急激な変化のないこと) 30%RH~85%RH(ただし、結露なきこと) |
寸法 | W400×H350×D270mm |
重量 | 約25kg |
FID方式ガス検知警報器 CF-2200S1 | 計測機器購入するなら 測定キューブ