- 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)
商品ID:13006
商品概要
練り混ぜ前の骨材又はフレッシュコンクリート中の骨材について、化学的な方法によって、試験溶液中のアルカリ濃度減少量及び溶解シリカ量を測定することによって、骨材のアルカリシリカ反応性を比較的敏速に判定する試験方法です。
商品詳細
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用途
練り混ぜ前の骨材又はフレッシュコンクリート中の骨材について、化学的な方法によって、試験溶液中のアルカリ濃度減少量及び溶解シリカ量を測定することによって、骨材のアルカリシリカ反応性を比較的敏速に判定する試験方法です。
仕様
内寸 | 500mmx400mmx350mm 70ℓ |
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使用温度範囲 | (室温+5℃)~80℃ |
温度調節精度 | ±0.07℃ |
温度分布精度 | ±0.1℃ |
常温最高温度到達時間 | 約 120 110 165 160 160min |
内槽 | ステンレス鋼SUS-304及びガラス |
温度調節器 | マイクロコンピュータによるPID制御 (BK:定値式、BA:定値及びプログラム式) |
センサー | 白金側温抵抗体 Pt100(Wセンサ) |
温度設定方式 | デジタル設定 |
温度表示方式 | デジタル表示 |
過昇防止器 | マイクロコンピュータによるON/OFF制御 |
過昇防止器設定方式 | デジタル設定 |
過昇防止器センサー | K熱電対(Wセンサ) |
ヒーター | 銅パイプヒーター(ニッケルメッキ) 1.3 2.2 2.4 3.5 4.5kW |
撹拌器 | マグネットポンプ 6 30 30 60 60W |
タイマー | 1分-99時間59分-999時間50分 デジタル設定 オートスタート、クイックオートストップ |
プログラム機能 | 2パターン8セグメント又は 1パターン16セグメント(BA型のみ)< |
安全装置 | 過電流漏電ブレーカー、自己診断機能 (ヒーター断線、SSR短絡、自動過昇防止機能)、過昇防止器 |
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