水分計
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エムケー・サイエンティフィック
木材 / 建材用 水分計 DT-123
DT-123は、木材 (材木、角材、板材) や建材 (モルタル、漆喰、コンクリート)、紙や石膏ボード、フローリング等の水分計測が可能な木材・建材水分計です。
税別: \12,000
税込: \13,200
エムケー・サイエンティフィック
木材 / 建材用 水分計 DT-125
DT-125は、一台のみで材木や建築材料等の水分が測れます。 低コストを実現した精度の高い水分計で、小ぶりで軽く、耐衝撃構造とベルトクリップ付きなので、作業現場での使用に適しています。 また、計測した数値はLCD画面に棒グラフで表示されます。
税別: \13,000
税込: \14,300
エムケー・サイエンティフィック
木材 / 建材用 水分計 DT-127
DT-127は、小型・軽量・耐ショック構造とベルトクリップ付きで持ち運びにプロ仕様の精度木材 / 建材用水分計です。スイッチの切替えで、木材 (材木、角材、板材) や建材 (モルタル、漆喰、コンクリート)、紙や石膏ボード、フローリング等の水分計測が行えます。
税別: \14,000
税込: \15,400
エムケー・サイエンティフィック
木材 / 建材用 水分計 BDD-mini
BDD-miniは、建物の建材や木材の水分測定に最適な水分計です。測定範囲は、木材:6～60% と幅広い水分測定に対応します。
税別: \16,000
税込: \17,600
エムケー・サイエンティフィック
水分計 (建材用) DT-128
DT-128は、建築関係、建築リホーム、ビルメンテナンス関係などで水漏れの生じている場所や湿気の高い場所は乾燥している場所と比較し瞬時に高い数値を示す事のできる建材水分計です。
税別: \20,000
税込: \22,000
エムケー・サイエンティフィック
木材水分計 DT-129
DT-129は、測定する木材の種類ごとに、木材密度から7種類に分けて測定できる木材(材木/角材/板材)の水分計測に最適な電気抵抗式の木材水分計です。2ピンの電極センサー又は付属の外部水分センサーでおこなうことができます。温度補正用の温度センサーも付属しており、温度センサーを併用することで、水分の自動温度補正が可能です。また、温度センサーを使用した場合、温度も表示しますので、DT-129をデジタル温度計として使用できます。
税別: \20,000
税込: \22,000
エムケー・サイエンティフィック
水分計(建材用) DT-128M
針状ピンの無いDT-128M は高周波方式で湿気を測定する装置です。DT-128M では、木材、コンクリートや各種の建材に傷をつけることなく、壁や床などの水分を測定することができます。
税別: \22,000
税込: \24,200
エムケー・サイエンティフィック
木材水分計 MS-7000
MS-7000は、木材(材木/角材/板材)の水分計測に最適な電気抵抗式の木材水分計です。2ピンの電極センサーで簡単に木材の水分測定が可能です。測定速度が速く、測定値は瞬時に大型画面に表示されます。9%-30%の範囲の計測が可能な他、最大値・最小値自動記録機能や水分値ホールド機能搭載です。RS232Cインターフェイスによりパソコンへ測定データを転送可能(オプション)。木材の水分管理と研究におすすめです。
税別: \43,000
税込: \47,300
エムケー・サイエンティフィック
木材 / 建材用 水分計 MC-500
MC-500は、測定物にMC-500本体を置くだけで、測定物を傷つけることなく測定ができる高周波静電容量式の木材・建材水分計です。
税別: \48,000
税込: \52,800
エムケー・サイエンティフィック
水分計 (紙・ダンボール用) MC-60CPA
MC-60CPAは、測定するものにセンサをあてるだけで、測定物を傷つけることなく瞬時に水分測定ができる電高周波方式の紙/ダンボール用水分計です。
税別: \90,000
税込: \99,000
エムケー・サイエンティフィック
水分計(木材用) MC-460-S10
水分計 MC-460-S10 (木材用)は、温度補正機能に合わせ約260種類の木材タイプを選択できるため高い精度が保証されます。
税別: \102,000
税込: \112,200
サンコウ電子研究所
モルタル水分計 PM-101
PM-101は、上限アラーム・平均値表示で直流電気抵抗式の電気式水分計です。測定範囲 1～15% 1～100(MCモード)
税別: \105,000
税込: \115,500
エムケー・サイエンティフィック
水分計(紙用) MC-460-S10P
水分計、MC-460-S10Pは、温度補正機能付きにより、高い精度が保証される紙用水分計です。MC-460(本体番号)は水分プローブを交換することにより、木材水分計、木材チップ水分計として使用することができます。木材では、約260種類の木材タイプを選択できるため高い精度が保証される水分計です。
税別: \110,000
税込: \121,000
水分計豆知識
水分計について
水分計とは
水分計の種類
大きく分けて電気の特性を利用するものと、光を利用するものに別れます。
電気を利用するものは、電気抵抗値や電気容量を測定して水分に置き換えています。
光を利用するものは、光の吸収度合いを調べます。
電気抵抗式
測定物に電気を流し、その抵抗値を水分値に置き換えて表示する水分計です。
- メリット
- ・比重に影響されにくいため、比重が大きく変化する測定物に向いている
・比重、厚みの設定が不要 - デメリット
- ・針を刺す必要があり、測定物を傷める（針穴が開く）
・刺さない表面接触測定法の場合、表面状態の影響を受ける
高周波式（高周波容量式）
測定物に交流の電気を流し、その電気容量の変化（キャパシタンス）を水分値に置き換えて表示する水分計です。
- メリット
- ・比表面から内部まで最大数センチ測定可能
・ハンディー式などがあり、測定物を傷めない - デメリット
- ・比重、厚みで影響を受けるため、比重、厚みを設定する必要あり
・表面部を中心に測定し、数ｃｍ以上深い所は正確に計れない
・接触して測定する必要あり
赤外線加熱乾燥方式（加熱乾燥式・質量測定方式）
試料を赤外線照射によって加熱乾燥させ含まれていた水分計の蒸発による質量変化から水分を求める方法です。
ハロゲン水分計も上記と同様です。ただしハロゲンランプは、より迅速/均一にサンプルを加熱乾燥でき、繰り返し性の高い測定結果を得られるのが特長です。赤外線水分計に比べ設定温度までの温度上昇が速く、また温度コントロールに優れています。
- メリット
- ・あらゆる試料の測定が可能
・特別な設備が不要で操作が簡単 - デメリット
- ・試料を粉砕する必要がある
・ppmオーダーの微量水分測定には不向き
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