各種コンクリート試験機器 | 計測機器購入するなら 測定キューブ

• 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)

関西機器製作所

微粉砕装置　ブラウン粉砕機 KC-229

練り混ぜ前の骨材又はフレッシュコンクリート中の骨材について、化学的な方法によって、試験溶液中のアルカリ濃度減少量及び溶解シリカ量を測定することによって、骨材のアルカリシリカ反応性を比較的敏速に判定する試験方法です。

• 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)

関西機器製作所

粉砕装置　ジョークラッシャー KC-228A～KC-228B

練り混ぜ前の骨材又はフレッシュコンクリート中の骨材について、化学的な方法によって、試験溶液中のアルカリ濃度減少量及び溶解シリカ量を測定することによって、骨材のアルカリシリカ反応性を比較的敏速に判定する試験方法です。

• 試験室におけるコンクリートの作り方

関西機器製作所

強制練りミキサー KC-215A～KC-215D

各種の試験を行うためのコンクリート試料の試験室における作り方について必要な器具です。硬練りコンクリート、軽量骨材など広範囲な混合比のコンクリートの混練りにすぐれた能力を発揮します。ドラム内側は二重張りになっております。

• コンクリート強度試験用供試体の作り方

関西機器製作所

硫黄溶融装置 KC-204

溶解鍋および加熱機からなり、温度調整装置をそなえ、キャッピング剤を所定の温度に保つことができます。

• コンクリート強度試験用供試体の作り方

関西機器製作所

恒温水循環装置　投入型タイプ　空冷　1〜2㎥ KC-196

投入型タイプの恒温水循環装置です。

• 共鳴振動によるコンクリートの動弾性係数、動せん断弾性係数及び動ポアソン比試験方法

関西機器製作所

共鳴法非破壊試験機　500〜25,000Ｈｚ　7段切替式 KC-172

コンクリート供試体の縦振動、たわみ振動及びねじり振動の一次共鳴振動数を求め、これから動弾性係数、動せん断弾性係数及び動ポアソン比を求める場合の試験装置です。

• 引張試験機・圧縮試験機-力計測系の校正方法及び検証方法

関西機器製作所

アムスラー式万能試験機 KC-146A、KC-146B

• コンクリートの圧縮強度試験方法

関西機器製作所

アムスラー式圧縮試験機 KC-143A、KC-143B

三洋試験機工業

平面度検査器 LC-625シリーズ

型枠底や供試体加圧面の平面度測定に使用します。JIS A 11132準拠品です。

• 自動圧縮試験機

関西機器製作所

自動圧縮試験機 2000kN KC-340

コンクリート供試体の圧縮・曲げ試験を自動で行う試験機です。コンクリート供試体をセットしてスタートスイッチを押すだけで試験と記録を行えます。

• 締め固め係数試験

関西機器製作所

締め固め係数試験機 KC-270

この試験は、一定の方法でコンクリートを容器に詰めた時のコンクリートの詰まり具合をもってコンシステンシーの尺度とします。かた練りコンクリートの場合スランプ試験より精度は良いとされています。本機は上部ホッパーに入れたコンクリートを下部ホッパーに落下させ、更に底板上に置いた供試体用型枠に落下させた重量と、完全締め固めコンクリートの重量比により硬練りコンクリートの締め固め相対値を求め、係数します。ホッパーは架台に固定。

• コンクリートの凍結融解試験方法

関西機器製作所

一槽式凍結融解試験装置 KC-251

水中における凍結融解の急速繰り返しによって、コンクリートの凍結融解作用に対する抵抗性を試験する方法です。凍結融解に対する抵抗性の試験は、スランプ8cmの試験コンクリートについて行い、供試体の数は1種類のコンクリートについて3個とし、凍結融解の繰り返し200サイクルにおける結果の平均値を、その種類のコンクリートの相対動弾性係数とします。

• コンクリートの凝結時間試験方法
• 貫入抵抗試験装置

関西機器製作所

プロクター貫入試験機（スプリング式） KC-250

貫入針を用いてコンクリートの凝結時間を試験する方法です。貫入抵抗測定コイルスプリング・カーソル式

• コンクリートの凝結時間試験方法
• 貫入抵抗試験装置

関西機器製作所

油圧式プロクター貫入試験機 KC-248

貫入針を用いてコンクリートの凝結時間を試験する方法です。

• コンクリートからのコアの採取方法及び圧縮強度試験方法

関西機器製作所

コア採取機　室内用（送り手動型） KC-137

コアビットは別売りです。