「ダウンタイムの減少 - 機器をオフラインにせずにリーク電流を検出可能」Fluke 369 FC True-rms リーク電流クランプ・メーターは、検出したリーク電流を記録、文書化し、各測定時の読み取り値を比較することで、想定外のダウンタイムを防ぎ、GFCI および RCD の断続的なトリップを特定できます。機器は活線状態のまま測定可能です。Fluke 369 FC は、61 mm の広い開口部を備えているため、大型導体の測定に最適です。クランプのジョーは完全に遮蔽されており、極めて小さいリークも高い確度で捉え、外部の電磁干渉を最小限に抑えます。
商品詳細
□主な機能□ ・真の実効値により、正弦波以外の複雑な波形でも高い確度で測定 ・開口部: 61 mm ・1 μA の最高分解能、最大 60 A まで測定可能 ・選択可能なフィルター機能で、不要なノイズを排除 ・最大/最小/平均値を測定し、ホールド機能にも対応 ・装置正面の LED 作業灯で、暗い配線キャビネット内でも使用可 ・バックライト付きのディスプレイ。バックライトと電源の自動オフ機能で、電池寿命がより長く ・CAT III 600 V の安全性評価 ・ダウンタイムの減少 - 機器をオフラインにせずにリーク電流を検出可能
□電気的仕様□ 【測定機能】交流 【AC アンペア・レンジ】3 mA、30 mA、300 mA、3 A、30 A、60 A 【範囲選択】mA / A: 手動選択 ______3 mA / 30 mA / 300 mA: 自動選択 ______3 A / 30 A / 60 A: 自動選択 【範囲/分解能】3 mA1 / 0.001 mA ______30 mA / 0.01 mA ______300 mA / 0.1 mA ______3 A / 0.001 A ______30 A / 0.01 A ______60 A / 0.1 A 【確度– フィルター有効時 (40 ~ 70 Hz)、フィルター無効時 (40 ~ 1 kHz)2】
True-rms リーク電流クランプ・メーター 開口部: 61mm 369 | 計測機器購入するなら 測定キューブ