- フロンガス
商品ID:16785
こちらのタイプは終売しました
商品概要
フロンガス漏れによる酸欠事故の防止にお勧めの警報器です。国内実績No1のFU-7シリーズの後継機種です。
商品詳細
フロンガス漏れによる酸欠事故の防止にお勧めの警報器です。
ホテル、旅館、病院、学校、各種公共施設などで多くの実績が あります。
(社)日本冷凍空調工業会 マルチ形パッケージエアコンの冷媒漏えい時の安全確保のための施設ガイドラインJRA GL-13検知器の仕様及び高圧ガス保安協会自主基準KHK S 0010対応品です。
ホテル、旅館、病院、学校、各種公共施設などで多くの実績が あります。
(社)日本冷凍空調工業会 マルチ形パッケージエアコンの冷媒漏えい時の安全確保のための施設ガイドラインJRA GL-13検知器の仕様及び高圧ガス保安協会自主基準KHK S 0010対応品です。
タイプをお選びください
商品ID:16850
商品ID:16850
フロンガス警報器 FU-8F-410A
商品ID:16851
商品ID:16851
フロンガス警報器 FU-8F-22
関連商品
特長
- 国内実績No1のFU-7シリーズの後継機種
- ホテル、旅館、病院、学校、各種公共施設などで多くの実績が あります
- マルチ型パッケージエアコンからのフロンガス漏れによる酸欠事故の防止に(JRA GL-13対応)
- フロンガス漏えいによる地球温暖化防止対策用に
- 市販のスイッチボックス(2個用)にすっきり埋込み施工できます
- メンテナンスガス(別売)を使って自主点検ができます(業界初)
- カセット式センサモジュールなのでセンサ交換も簡単
使用方法
- 1.電源を入れる
- 約3分間は警報器が作動状態に入る準備タイムです。(対象となるガスが存在しても警報を発しません)電源ランプ(緑)が点滅します。
- 2.点灯
- 約3分後(作動状態)電源ランプ(緑)が点灯します。
- 3.検知した場合
- フロンを検知した場合警報方式は、即時警報方式を採用しています。フロンが警報設定濃度に達すると警報 ランプ(赤)が点灯し、ブザーが鳴動します。また、外部出力信号が出ます。
- 4.自動復帰
- フロンガスがなくなると警報は自動的に止まり、2.の状態に戻ります。 (自動復帰方式)
構成品
本体、取扱説明書(保証書付)、施工マニュアル
オプション品
メンテナンス用ガス・ガス検査用治具セット、FU-8F 用フロンガスセンサモジュール(R22 用)、FU-8F 用フロンガスセンサモジュール(R410A 用)
仕様
品名/型式 | フロンガス警報器/ FU - 8F |
---|---|
センサ | 半導体式フロンセンサ |
検知対象ガス | R410A 又はR22(いずれか指定) |
警報濃度(検出可能濃度) | 1000ppm ~ 4000ppm(工場出荷時) および 1/2 RCL 以下(RCL= 密閉空間での冷媒限界濃度) 一般社団法人 日本冷凍空調工業会ガイドライン JRA GL - 13 規格 |
発信遅れ(応答性) | 1/2 RCL の1.6 倍ガスで30 秒以内 |
警報音断続電子音 | 70dB 1m 離れて測定 |
外部出力端子 | c 接点×1,a 接点×1( AC250V DC30V 1A 但し抵抗負荷) |
異常時警報 (ブザー停止機能) |
異常時の警報ブザーはRESET-SW を長押しすることによ り停止します。 |
初期鳴動防止 | 通電初期3分間警報を出さない。 |
電源電圧AC100V( ±10%) 50 / 60Hz | 消費電力6W 以下 |
使用温湿度範囲 | 温度:- 10℃~ 50℃ 湿度:80% RH 以下(結露なきこと) |
保管温湿度範囲 | 温度:0℃~ 40℃ 湿度:80% RH 以下(結露なきこと) |
本体外寸/質量 | 本体部:W116×H120×D36.5mm /約240g |
取り付け方法 | 2 個口用スイッチボックスに取付(施工マニュアル参照) |
フロンガス警報器 FU-8F | 計測機器購入するなら 測定キューブ